VSPEC(ブイスペック)と聞いてあまりあまりピンと来ない方も多いと思います。ですが、そんな方にも興味を持っていただけるようにご紹介できたらと思います。
また、VSPECでパソコンの購入を考えていた方の参考になればと思います。
VSPECについての口コミや評判をはじめ2022年最新版おすすめPCもレビューしていきたいと思います。
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VSPECの特徴
VSPECとは、東京都台東区に本社を置く「株式会社ウィズテック」のPC製品・周辺機器の販売を行っている会社です。
主な商品ラインナップとしては、大きく分けてFX・デイトレPC、ゲーミングPC、静音&無音PC、サーバー&クリエーターPC、キューブ&スリムPCがあります。
また、VSPECでは、公式にYouTubeチャンネルもあるので、気になる方はぜひご淡ください。
VSPECを選ぶメリット
①カスタマイズ性が高い
VSPECのBTOパソコンは、他のショップに比べてカスタマイズ性が高いので、より自分に合ったパソコンを購入することができます。
なので、自作PCを作りたいけど自分で作り上げられるかわからないという方にはおすすめかもしれません。
②対応が親切
私が見た口コミの中で、限られた予算の中でパソコンの購入を検討していた際に担当の方が予算内で収まるように親切丁寧に相談に乗ってくれたというものがありました。
私は、この口コミを見てこのショップはお店のことよりもお客様のことを考えている良いショップだと思いました。
③CPUの種類の多さ
VSPECでは、ゲーミングPCにはゲーム向けのCPUをワークステーションには高コアの高性能CPUが用意されているので、オーバースペックになることなく予算を削減することができます。
④マイクロソフトパートナーネットワーク認定
「マイクロソフトパートナーネットワーク」とは、最適なソリューションを構築し提供するためのサービスのハブです。
つまり、VSPECはマイクロソフト社から認められた企業の1つということになるので、安心して購入することができます。
⑤インテル社テクノロジー・プロバイダー・プログラムのゴールドメンバー
「インテル社テクノロジー・プロバイダー・プログラム」とは、インテル製品を再販または推奨する企業を対象としたメンバーシップ・プログラムです。
つまり、VSPECは、マイクロソフトとインテルから認められた企業ということになります。
⑥アフェリエイト
VSPECは、アフェリエイトつまりVSPECのパソコンをブログやホームページなどで宣伝することにより、数千円がもらえるということです。
つまり、パソコンを購入して宣伝することにより実質的に最大数千円のキャッシュバックがあるということになります。
VSPECのデメリット
①基本構成だとOSのないモデルがある
VSPECのBTOパソコンの中には、基本構成でOSが入っていないモデルがあります。なので、別途OS代がかかってしまうので、注意が必要です。
ですが、ご自宅に使っていないOSのライセンスが余っているという方には導入コストを削減できるので良いかもしれません。
②初心者より上級者向け
VSPECは、選べるパーツが多く初心者の方は何を選んで良いのかわからないでの、どちらかというと上級者向けのショップになっています。
ですが、担当者の方に相談することにより初心者の方でも安心して購入することができるかもしれません。
VSPECのおすすめPCをレビュー
○ゲーミングPC
VSPECでは、主に4機種のゲーミングPCがあり、最低スペックでは、インテル製第10世代CPUのCore i5とNVIDIA製GeForceGTX1650、M.2 SSD 500GBを搭載しているので、ある程度のゲームであれば快適にプレイできると思います。
また、金額も税込み120,000円程度なので、あまり予算がない方や学生の方にもおすすめのモデルとなっていると思います。
最高スペックでは、インテル製第10世代CPUのCore i9とNVIDIA製GeForce RTX3090を搭載しているので、高負荷の3Dゲームでも快適にプレイできると思います。
○静音&無音PC
「静音&無音PC」とは、その名の通りPCのファンの回転音などの音を低減してくれるPCです。最も安価なモデルだと70,000円代から購入できるモデルもあるので、低コストで静かなPCを購入することができます。
○キューブ&スリムPC
「キューブ&スリムPC」とは、上記でご紹介したPCよりもコンパクトなPCです。なので、あまりスペースのない方やコンパクトで高性能なPCが欲しい方にはおすすめです。
最低スペックのものだと税込み60,000円以下で購入でき、最高スペックのものでも、税込み100,000円以下で購入できるので、高負荷の作業をしない人でコストを抑えたい方にもおすすめです。
○FX・デイトレPC
このPCは、株やFXのトレードなどで、複数枚のディスプレイを接続するのに適しているモデルです。最大4画面接続できるモデルから最大8画面接続できるモデルまであります。
値段も130,000円代から230,000円代までのモデルがあり、自分の用途や予算に合ったモデルを選ぶことができます。
○サーバー&クリエーターPC
「サーバー&クリエーターPC」とは、映像や音楽、CGなどの制作に適したクリエーターPCやインテル製CPUのXeonやCore iシリーズを搭載したワークステーションPCがあります。
また、AMD製Ryzen Threadripperを搭載した高性能ワークステーションPCもあるので、64コア128スレッドを体験することができます。
超静音PC 第10世代 Antec P5 マイクロATX
このPCは、「静音&無音PC」に分類されるモデルで、インテル製第10世代CPUのCore i5とM.2SSD 500GBを搭載しているPCです。 グラフィックボードはオンボードなので、ゲームなど厳しいと思います。
なので、ゲームはしないけど、少し負荷のかかる作業やネットサーフィンなど低負荷の作業に適しているモデルです。また、値段も100,000円前後ととてもコストパフォーマンスの良いモデルです。
Acharge 6面マルチi7プレミアム・スタイリッシュ
このPCは、「FX・デイトレPC」に分類されるPCです。
構成は、インテル製第10世代CPUのCore i7とNVIDIA製Quadro P400を2台搭載しているハイスペックPCです。また、1TBのM.2 SSDを搭載しているので、高速大容量を実現しています。
値段は少し高めに感じるかもしれませんが、構成を考えると比較的にコストパフォーマンスが良いと思います。
ZEUS Workstation/Core-X
このPCは、「サーバー&クリエーターPC」に分類されるPCで、インテル製第10世代CPUのCorei9 10900XとNVIDIA製GeForce GTX1650を搭載しているPCです。
CPUの性能に比べてグラフィンクボードの性能が低いと感じた人も多いと思います。ですが、ワークステーションPCなので問題ありません。
つまり、不要なパーツでコストを削減することにより、高コストパフォーマスを実現しています。
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口コミ・評判
良い口コミ・評判
悪い口コミ・評判
まとめ
私が今回見た限りでは、あまり悪い評判や口コミはほぼ見られませんでした。
今回、多く見られた良い評判や口コミとしては、他のショップに比べてカスタマイズ性が
高いというものや購入を検討している際の対応が親切、金額調整を行ってくれたというものが見受けられました。
また、悪い評判や口コミとしては、カスタマイズ性が高い分初心者には少し難しいというものが見られました。ですが、上級者の方で自作PCのように自由にパーツを選びたいという方にはおすすめかもしれません。
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支払方法
銀行振込、代金引換、掛け売り(企業・学校のみ)、クレジットカード払いの中から自分に合ったお支払い方法を選ぶことができます。
保障・サポート
VSPECでは、公式ブログにて不具合時の対処法がまとめられているので、自分自身で対処可能な不具合については自分自身で対処することができます。
ですが、自分自身では対処不可能な不具合の場合には電話やメールでサポート窓口に連絡することにより対応していただけます。
また、修理や返品については、初期不良期間が2週間、修理保証期間が1年間に設定されているので、保証規定内であれば返品や修理などを受けることができます。
企業情報
企業名:株式会社 ウィズテック
屋号:VSPEC(ブイスペック) CONCEPT BTO SHOP
業務内容:PC製品・周辺機器販売
以上、VSPECについての口コミや評判をはじめ2022年最新版おすすめPCなどについてご紹介しました。
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