Sycom(サイコム)の口コミや評判!おすすめPCもレビュー【2022年最新版】

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Sycom(サイコム)は初心者向けというよりは中級者から熟練者に人気のあるメーカー「BTOをするなら一度は選択肢に上がるSycom」と言われるほどの国内でのシェアを誇っています。

カスタマイズ性の広さや静音モデルや水冷モデルなど他社にはないSycom独自のモデルが特に人気を集めていますね。

そこで、Sycomについての口コミや評判をはじめ2022年最新版おすすめのPCもレビューしていきたいと思います。

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BTOパソコンならSycom(サイコム)

Sycom(サイコム)の特徴

創業20年近い歴史があり、大手企業ではないのですが長年愛されているメーカーであると言えます。

また、充実したサポート体制が多くのユーザーから好評を受けており口コミやネット上の評価も比較的高く良いものだと言えます。

前述のとおりBTOパソコン初心者というよりは玄人に幅広くシェアされています。

価格設定は比較的高く一流メーカーのパーツを使用しており、そのパーツのモデル名を公表しているためユーザーは安心して使用することができることも人気の一つです。

リーズナブルな値段で売り出しているのではなく、高い値段で高品質のものを売り出しています。

大まかにどんな商品を展開しているのかというと、高性能ですがファンの音やシステム作動音を静かにした「静音PC」や、ハイスペックパソコンの敵であり弱点でもある熱中症になりにくい「水冷PC」など、BTOパソコンユーザーが抱く「PCにこんな機能があったらいいな」というニーズに細かくフォーカスしたSycom独自のPCを売り出しています。

また、現実の店舗はなくすべてがオンラインショップで購入する形となっています。

Sycom(サイコム)を選ぶメリット

ずばり、SycomでPCを購入するメリットは

・高品質
値段は高くなるものの、一つ一つのパーツは一流メーカーを使用しています。そしてそのモデルまで公表しているので品質に抜け目がありません。

・安心のサポート体制
購入前の相談電話窓口が設定されているため、専門者からの意見を聞くことができます。延長保証プログラムが一年から三年に延長されたため万が一の場合も三年間というほかのメーカーより長い間対応してもらえます。

・改良が簡単
少し専門的な話になりますが、SycomのゲーミングPCはASrookやMSI製のマザーボードを使用していますし、ATX規格であるため後から改良したいと思った時の手間が少ないことも評価されています。

・水冷モデルが魅力的
表面が透けて見えるつくりになっているデュアル水冷のゲーミングPCをそろえているため水冷好きにはたまらないと私個人でも思いますし、数多くの好評を集めています。

Sycom(サイコム)のデメリット

・価格設定が高め
一流パーツで組み立てられているため、安価な製品はほとんどなく一般的なBTOパソコンメーカーと比較すると割高であることで購入をあきらめるといった人もネット上では見受けられました。

・初心者にとっては難しい
取り扱っているパーツの種類が多く初心者向けではないため、自作PCを作った経験がない人にとっては間違っていらない部品を購入してしまったり、そもそも何を選んだらいいのかわからないということが起きやすいです。

しかし、サイコムあんしん相性チェッカーというものがあり、これは完全にサイコム独自のもので初心者の方や中堅者の方にも安心のサービスとなっています。

なぜなら、CPUやGPUなどとマザーボードの相性が悪いハードウェアは選択できないシステムになっているからです。

なので相性を考えずに自分で選択しても、このサイコム独自のシステムによって選択できている限りは問題なく使用できるという安心感があります。

そのため、そこまで専門的な知識が必要なわけではないということを頭に入れておいてください。

・納期が遅め
これもまた、カスタマイズ性が広くて取り扱っている部品が多いので即納に対応できません。

少なくとも七営業日は待たなければならないのでほかの大手メーカーに比べると遅いです。

Sycom(サイコム)のおすすめPCをレビュー

Radiant GZ2800Z390

Sycomで最も売れているBTOパソコンです。

機能はオーソドックスなものとなっておりCore i5-9600kを搭載しておりハードな作業も可能であり、価格も標準ですと9万円台なのでSycomの中では比較的安価なBTOパソコンであると言えます。

OSは、Windows10が搭載されているため最新のゲームをフル4Kで楽しむことができます。

Premium-Line X570FD-A

「本当に良いものを、できるだけ長く使ってほしい」というコンセプトで2015年に誕生したのが「Premium Line」です。

既存のBTOパソコンのようにスペック面が優れていることはもちろんのこと、白と黒というシンプルでクールな印象の外装や、標準で二年間の安心サポートがあります。

さらに、無償でのオーバーホールや、PCパーツのアップグレードまで長期にわたる充実したサポートがほかの製品よりさらにあるということもが魅力的です。

機能面では、現在人気が高まっているADM製CPUが搭載されています。

また幅広いカスタマイズ性により高いCPU性能の要求にも対応することができます。

G-Master Hydro Z490

国内初のCPUとビデオカードのデュアル水冷化によって究極の静音性が実現されています。

また、Sycom独自の水冷ユニットにより従来のPCに比べて格段の冷却性能と静音化がなされております。

さらに、Windows10を標準装備しておりできないゲームはほとんどないです。

そして、この製品の最大のポイントはパフォーマンスと価格です。

インテル@SSD660pはSSDにとって重要な機能をそろえており、このドライブは容量に最適化されたパフォーマンスをすることができます。

しかもこんなにもハイスペックなのにもかかわらず値段は25万円~とお得な値段となっております。

※Sycomの製品で現在ノートパソコンはありません。

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口コミ・評判

良い口コミ・評判

というふうに無条件でサイコムが良い!と言われるくらいの評判の良さです。

また、こちらのツイートでもサイコムの水冷PCの品質の高さに驚いている様子がうかがえます。

悪い口コミ・評判

こちらのように、品質は認められているものの値段が高いからちょっと..という風に値段が購入者にとってネックになっていることは明白です。

続いてこちらでは、外装に問題があると指摘されています。

たしかにシンプルなデザインなのでそれがかえって購入者の購買意欲を下げてしまっている面もあるかもしれないです。

調べて全体的にみてみると、ネット上で悪い評価がついていることは少なかったです。

現実の店舗がないためサポートやスタッフとのやり取りが困難になっているのではないかと私は考えていましたが、ネット上ではそのような意見はなく、サポート体制やスタッフの対応の評価は良いものでした。

そして高い機能性は存分に評価されており、やはり独自の静音モデルと水冷モデルはTwitterや2chなどでも好評の声が上がっていました。

しかし、値段を購入するときに重要視されている方は割高という意見もそこそこ見受けられました。

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支払方法

支払方法はとてもシンプルで、サイコムのサイトで注文しメールを受信します。

そして支払方法をえらんで「銀行振り込み」を選択した場合にはメールに記載されている口座番号にお金を振り込みます。

そうしますと、Sycomのほうで検品、包装、輸送がおこなわれて最短で7営業日後に届きます。

保証・サポート

SycomのPCは一年間の無料保証がついているため、万が一初期不良に当たってしまったとしても、無料で修理または交換してくれます。

延長保証は有料で三年まで延長が可能となっています。

延長保証の料金はPCが八万円以下の場合は一律4000円で、PCが八万一円以上の場合、料金の5%です。

企業情報

ショップ名 Sycom
企業名  株式会社サイコム
資本金 3000万円
店舗数 0

以上、「メーカー名」についての口コミや評判をはじめ2022年最新版おすすめのPCなどについてご紹介しました。

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